新事業進出・ものづくり商業サービス補助金をWeb制作・ECサイト・広告制作などに活用できるか?

新しい商品やサービスの開発、新しい市場への進出を検討している企業にとって、事業そのものの開発だけでなく、新サービスを知ってもらい、販売につなげるためのWebサイトやECサイト、広告、パンフレットなどの販促ツールも重要になります。
2026年度からスタートした「新事業進出・ものづくり商業サービス補助金」では、革新的な新製品・新サービスの開発や、既存事業とは異なる新市場・高付加価値事業への進出などが支援されます。去年まで募集があった「新事業進出補助金」と「ものづくり補助金」とを合体させたような補助金です。
新事業進出・ものづくり商業サービス補助金の詳しい解説はこちら→
補助対象経費には、機械装置・システム構築費、クラウドサービス利用費、外注費、広告宣伝・販売促進費などが含まれています。
株式会社スタイルクリエイツでは、Webサイト制作を中心に、ECサイト、システム開発、Web広告、ポスター・パンフレット・チラシなどの印刷物、展示会用ツールなど、新事業の立ち上げに必要となるさまざまなツールの企画・制作に対応しています。
目次
新事業の立ち上げには「開発」だけでなく「販売する仕組み」も必要
新しい商品やサービスを開発しても、それを顧客に知ってもらい、購入や問い合わせにつなげる仕組みがなければ、事業として成長させることはできません。
例えば、新事業の立ち上げでは次のようなものが必要になります。
- 新サービスを紹介するWebサイト
- サービス内容を詳しく伝えるランディングページ
- 商品を販売するECサイト
- 予約・会員登録・顧客管理などのWebシステム
- Google・SNSなどのWeb広告
- 商品・サービスを紹介するチラシやパンフレット
- 展示会用のポスター・パネル・販促物
新事業進出・ものづくり商業サービス補助金では、広告宣伝・販売促進費も補助対象経費の一つとして設定されています。
そのため、新事業の内容や事業計画との関係性を整理したうえで、Webや広告、販促ツールを事業計画に組み込むことで補助対象経費の対象となります。
スタイルクリエイツで制作できるもの
1.新サービスのWebサイト
新しく始めるサービスを紹介するためのWebサイトを制作します。
サービスの特徴や料金、利用方法、導入メリットなどを分かりやすく伝え、問い合わせや申し込みにつなげるWebサイトを企画・制作します。
新事業専用のWebサイトを新たに制作するだけでなく、既存のホームページに新サービスの専用ページを追加するなど、事業内容に合わせた構成をご提案します。
【補助対象経費の区分】
●会員登録などのシステムが搭載されている場合→機械装置・システム構築費
●通常のサービスサイトの場合→広告宣伝・販売促進費
2.ランディングページ(LP)
新サービスの販売や問い合わせ獲得に特化したランディングページも制作できます。
Web広告と組み合わせて、
広告 → LP → 問い合わせ・資料請求・購入
という導線を構築することで、新サービスの販路開拓をサポートします。
【補助対象経費の区分】広告宣伝・販売促進費
3.ECサイト
新しい商品をオンラインで販売する場合には、ECサイトの構築も重要です。
ShopifyなどのECプラットフォームを活用したサイト構築から、商品の登録、カテゴリー設計、決済など、ECサイトの立ち上げをサポートします。
新事業としてEC販売を始める場合にも、事業内容に応じたECサイトをご提案します。
【補助対象経費の区分】機械装置・システム構築費
4.Webシステム・業務システム
新しいサービスの提供にシステムが必要な場合には、Webシステムの開発にも対応しています。
例えば、
- 予約システム
- 会員登録・ログイン機能
- 顧客管理システム
- データベースを利用したWebサービス
- オンライン注文システム
- マッチングシステム
など、サービスの内容に応じたシステムを構築できます。
新事業進出・ものづくり商業サービス補助金では、機械装置・システム構築費やクラウドサービス利用費も補助対象経費に含まれています。
【補助対象経費の区分】機械装置・システム構築費
5.Web広告
新しい商品・サービスを市場に広めるためには、Web広告も有効です。
- Google広告
- SNS広告
- ディスプレイ広告
- バナー広告
- Web広告用クリエイティブ(バナー作成、動画作成など)
など、新サービスのターゲットに合わせた広告施策をご提案します。
WebサイトやLPを制作するだけでなく、広告まで含めた集客導線を考えることができます。
【補助対象経費の区分】広告宣伝・販売促進費
6.チラシ・パンフレット・ポスターなど
Webだけではなく、紙媒体を活用した販促も可能です。
- 新サービス紹介チラシ
- 商品パンフレット
- サービス案内
- ポスター
- 展示会用チラシ
- 展示会用パンフレット
- パネル・タペストリーなどの販促ツール
など、用途に合わせたデザイン・制作に対応します。Webサイトとデザインを統一して、新サービスのブランディングを一貫させることも可能です。
【補助対象経費の区分】広告宣伝・販売促進費
7.展示会用ツール
新しい商品やサービスを展示会で紹介する場合には、ブースの見せ方も重要です。スタイルクリエイツでは、
- 展示会用ポスター・タペストリー
- ブース用パネル・商品・サービス紹介パネル
- 商品紹介パンフレット
- チラシ
- 展示会の出展費
などをまとめて制作できます。
Webサイトと展示会用ツールのデザインを統一することで、新サービスのブランディングを一貫させることも可能です。
【補助対象経費の区分】広告宣伝・販売促進費
※新事業進出・ものづくり商業サービス補助金には3つの枠があり、それぞれの申請に必須の補助対象費がございます。
「革新的新製品・サービス枠」では機械装置・ システム構築費、「新事業進出枠」及び「グローバル枠」は機械装置・ システム構築費或いは建物費が必須となります。広告宣伝・販売促進費単独での申請はできません。詳しくはお問い合わせください。
スタイルクリエイツでは、Web・広告・印刷物をまとめて制作可能です
新事業を立ち上げる際には、各種ツールが必要になります。
「WebサイトはWeb制作会社」「チラシはデザイン事務所と印刷会社」「広告は広告代理店」「展示会用パネルは別の業者」というように、制作物ごとに依頼先が分かれてしまいますが、スタイルクリエイツは、Web制作だけでなく、広告・デザイン・印刷物など幅広い制作に対応する総合広告代理店です。
新サービスの企画 → Webサイト・ECサイト制作 → LP制作 → Web広告 → チラシ・パンフレット制作 → 展示会用ツール制作
というように、新事業の立ち上げに必要なツールをまとめてご相談いただけます。
補助金を活用する際は「何を作るか」だけでなく「なぜ必要なのか」が重要
新事業進出・ものづくり商業サービス補助金は、単にホームページや広告を作るための補助金ではありません。本補助金は、革新的な新製品・新サービスの開発や、既存事業とは異なる新市場・高付加価値事業への進出などを支援する制度です。
そのため、
「ホームページを作りたい」
「広告を出したい」
というところから考えるのではなく、
「新しい商品・サービスをどのように市場へ届け、どのように販売していくのか」
という事業全体の計画から、必要なWebサイトや広告、販促ツールを考えることが大切です。
また、補助対象経費として認められるかどうかは、申請する事業内容や経費の必要性などによって判断されます。公式サイトでも、応募時に計上した経費がすべて補助対象として認められるわけではないと案内されています。
新事業に必要なWeb・販促ツールの制作をご検討の方へ
新事業進出・ものづくり商業サービス補助金を活用して、新しい商品・サービスの開発や新市場への進出を検討されている企業様は、ぜひご相談ください。
スタイルクリエイツでは、
- 新サービス紹介サイト
- ランディングページ
- ECサイト制作
- Webシステム開発
- Web広告
- チラシ・パンフレット
- ポスター・パネルなど展示会用販促ツール
など、新事業の立ち上げに必要となるWeb・広告・販促物を幅広く制作しています。
「新しい事業を始めるので、Webサイトを作りたい」
「ECサイトを立ち上げたい」
「新サービスの販促をWeb広告で行いたい」
「展示会で新商品をPRしたい」
など、お考えの段階からご相談いただけます。
新事業進出・ものづくり商業サービス補助金の申請サポート
補助金には申請が必要ですが、事業計画など複雑な書類作成や電子申請など、初見では難しい手続きが多数あります。スタイルクリエイツでは、補助金の申請サポートも行っております。申請時必要な事業計画からサポートいたしますので、お気軽にお問い合わせください。
※本記事は2026年9月28日更新の第1回公募要領等をもとに作成しています。補助対象となる経費や要件は、事業内容や申請内容によって異なります。実際の申請にあたっては、必ず最新の公募要領をご確認ください。




